みんたるで開催されるイベントです
7月29日(火):川上裕子さんの、アイヌ刺繍講座~ウコチャの会~♫
川上裕子さんの、アイヌ刺繍講座~ウコチャの会~♫
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7月29日(火)
川上裕子さんの、アイヌ刺繍講座~ウコチャの会~♫
みんたる主催
時 間:13時~16時
参加費:2500円(1ドリンク、材料代込) 持ってくるもの:ハサミ等の裁縫道具があれば (なければ、手ぶらでも大丈夫~) ★基本、みんたるで、毎月、第1火曜日開催となります。 |
先生・・あーと・ひろさん(川上裕子さん)
★ウコチャ・・アイヌ語で”互いに学びあう” 初めての方も大歓迎♬ |
7月30日(水):『能登半島地震・豪雨災害チャリティ投げ銭ライブ vol.19』
『能登半島地震・豪雨災害チャリティ投げ銭ライブ vol.19』
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7月30日(水)
『能登半島地震・豪雨災害チャリティ投げ銭ライブ vol.19』
みんたる共催
主催者:蝦夷village 【スケジュール】
17:30〜 シケレベカレータイム 18:00〜 ライブ(若干変更の可能性あり) 終了次第〜 アフタータイム 【参加費】 500円(ワンドリンク代として) ※シケレベカレーご希望の方は入店の際にチケットをご購入ください 【チャリティについて】 この日の売り上げの一部およびライブの投げ銭全額を、令和6年能登半島地震の被災地で支援活動を行う2つの団体に同額寄付いたします。 【寄付先】 ①「一般社団法人OPEN JAPAN」 ◆ホームページ https://saigaishien.openjapan.net/ ◆Facebookページ https://www.facebook.com/profile.php?id=100083288771554 ②「認定特定非営利活動法人レスキューストックヤード」(RSY) ◆ホームページ https://rsy-nagoya.com/ ◆Facebookページ https://www.facebook.com/rsy.nagoya 【選定理由】 ・発災から早い段階で現地入りし、なお活動を継続中。 ・独自に募金を募っており、支援側の気持ちを直接的に届けられる。 ・重機での作業(OPEN JAPAN)、看護福祉チー厶(RSY)をはじめ、炊き出しなど長年培った支援ネットワークによる現地ニーズへの柔軟な体制。 ・被災地の現状、支援活動などをリアルタイムに発信している。(寄付金の使途が支援側に伝わる) ・胆振東部地震の折に北海道の被災地でも尽力いただいている。 ・主催のみんたる、yoshitoほか札幌および近郊の団体にご縁があり、金銭的な支援と併せメッセージも届けられる関係性にある |
イベントページ
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7月31日(木)-8月28日(木):Wayra Japan ~フォルクローレ ライブ (6/26.7/31.8/28)
Wayra Japan ~フォルクローレ ライブ (6/26.7/31.8/28)
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7月31日(木)-8月28日(木)
Wayra Japan ~フォルクローレ ライブ (6/26.7/31.8/28)
主催者:
★19時開演
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HPより http://www.wayra.jp/
★Wayraとは グループ名WAYRA(ワイラ)とは、インカ帝国時代の言葉で「風」を意味します。ペルー共和国出身のGODVEN GONZAが中心となり演奏活動を日本各地で行っております。 ★アンデスの音楽 アンデス音楽とは南米特有の文化、特にインディオと呼ばれる先住民の心を象徴したもので、彼らの敬愛する「母なる大地=PACHAMAMA」へ捧げる為の音楽なのです。 彼らが崇拝していた神々は自然の力を象徴するもので地、湖、空、 山などでした。音楽と踊りで彼らは祭りを演出していたのです。 その単調な五音階の繰り返しは、哀愁に満ち情緒的でリズミカルな ものでした。太陽を崇拝するインカ文明の楽器と、それ以前の インディオの文明の楽器によって、アンデス音楽は芸術や建築に 匹敵する程の発展を遂げたのです。 ★アンデス音楽の改革 しかし、1535年のスペイン人によるアンデスの侵略と植民 地化によって、インディオ達は想像を絶する悲劇に耐えなけれ ばなりませんでした。 またそれは、アンデス音楽にも大きな改革をもたらしたのです。 スペイン人が持ち込んだ弦楽器(ギター、マンドリン、バイオ リン等)を取り入れ、彼らが独自のアレンジを加えて出来た 楽器がアルマジロで出来たチャランゴです。 ★フォルクローレ このようにして、新しい楽器は彼らの先住民の音楽を表現する 手段として形を変えていったのです。それは世界でも比類しな い新しい南アメリカ音楽フォルクローレとして、今ここにいる 私達に語りかけてくるのです。現在良く知られている 「コンドルは飛んでいく」や「花祭り」「太陽への道」などは このような歴史の中から生まれた音楽なのです。 ★Wayraの思い そして私達も、音楽を通じて南米の文化を紹介したいと願っております。伝統的な部分を残しながらも新しいジャンルにも挑戦し、Wayraならではの音楽をお届けします。 音楽こそが私達を表現する方法なのです。 オリジナル曲の中には多くのメッセージが込められています。 …どうか世界が平和でありますように… ... LOVE & PEACE ************************** ●Godven Gonza プロフィール ペルー共和国 リマ出身。1977年生まれ。幼少期よりアンデス民族音楽に触れる。 1998年来日。現在 WAYRA JAPAN代表としてライブイベントを全国展開している。活動拠点は大阪で関西地方では、民族楽器教室を開催し、地域の方と交流しています。 Paz y Amor (平和と愛)をテーマに南米の文化を紹介しながら、音楽を通じて皆様の心を癒すお手伝いができればと思いながら活動しております。 |
8月30日(土):あふりか ジェンベ ワークショップ♪
あふりか ジェンベ ワークショップ♪
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8月30日(土)
あふりか ジェンベ ワークショップ♪
みんたる共催
主催者:Tama ★時 間:18:30~20:00
★参加費:2000円(1ドリンク付) +ジェンベレンタルの方500円 *楽器の数に限りがありますので貸し出しは先着順とさせて頂きます。お申し込みください ★初心者さん超welcome ★基礎力上げたい方超welcome ★アフリカン初の方には是非オススメワークショップです |
2020年1月より!!
フェアトレード雑貨&レストラン「みんたる」にて、月1ジェンベワークショップを始める事になりました!みんたるでのワークショップは、初心者にとても優しく、子供からお年寄りまでどんな方でも楽しめるようにと考えています♪ 西アフリカ伝統楽器、ジェンベやドゥンドゥンを使ってみんなで西アフリカ伝統の曲を演奏してみましょう♪ ★講師:TAMA 西アフリカ、ギニアの伝統音楽を広める為、札幌を中心にワークショップやLiveを行っている。 |
9月10日(水):Waykis フォルクローレ ライブ
Waykis フォルクローレ ライブ
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9月10日(水)
Waykis フォルクローレ ライブ
みんたる共催
主催者: 時間;①14時~ ②19時~
参加費;2500円(1ドリンク付き) |
http://waykis.jp/
”WAYKIS”とは、インカ帝国より伝わる言葉ケチュア語で”兄弟”という意味。 兄弟ならではの息の合った演奏が遠くアンデスへと心誘います。 ラテン・フォルクローレの伝統を踏まえながらも、自ら作詞作曲を手掛けるなど、 新しいフォルクローレの世界を開拓し、 音楽活動や各種レッスンを通じて、異文化の交流、ラテン世界の紹介・普及を目指し、日本とペルーの架け橋となるよう、異文化の交流に力を入れています。 |