今年のフェアフェスは、フェアトレードタウンさっぽろ5周年を記念して「誰一人取り残さない海と大地のフェアトレード」をテーマに掲げて開催します。
SCARTSモールには、フェアトレード産品を取り扱う30団体・店舗が出店、「つながる広場」となるSCARTSコートには、フェアトレードと、平和で公正な持続可能な地域・地球社会という目的地を共有する14の国際人道支援団体、環境保全団体、福祉団体等がワークショップや活動報告を行います。
例年に増してパワーアップしたフェアフェスをどうぞ皆さまお楽しみください！

★カフェ・アルコバレーノ

ソフトクリームの移動キッチンカー。
西興部村のグラスェッドミルクを使い、あと味さっぱりのソフトクリーム♪
爽やかな苦味の自家焙煎コーヒーもあります(^^)/

FB
https://www.facebook.com/arcobaleno2828
インスタ
caffe_arcobaleno28

★豊田勇造（とよだゆうぞう）HPより
http://toyodayuzo.net/
関西フォークの創成期から一貫してメッセージソングを歌い続けるシンガーソングライター。関西弁のイントネーションを生かした歌作りと、高度なギターテクニックによって独自のスタイルを確立。コンサートの数は年間１００回を数え、日本全国をコンサートツアーで回る。勇造が歌うのは、時代を見据えた切り口の鋭い歌、温かい眼差しで人や世界を捉えたやわらかな歌、しなやかで力強い言葉の歌たちである。

アルバムは現在１８枚を発表。最新作はＣＤ『夢を見て旅に住む』。

★inococco muffin @inococco.muffin (6日のみ)
“おいしい・かわいい”で日常にhappyを

★るみごはん
かあさんの満腹おにぎり

★観足法足揉み 【由人塾】
痛快！足揉み体験（6日のみ）
15min体験¥2,000 40min ¥4,000
整体込み¥5,000

★montopeperi
中庭LIVEペインティング
絵画・グッズ販売

★結城幸司　
アイヌアートプロジェクト代表、版画家でミュージシャンの結城幸司さんのクマを題材にした版画作品などを展示、販売。
アニメーション「七五郎沢の狐」(13分)随時上映
7日午後在廊予定

★くまのわ
お菓子、ヒグマノート、ポストカード販売
クマの気持ちになるボードゲーム体験会
✴︎7日14時〜トークライブ　「クマとヒトが共に生きるために」(クマと暮らしの研究室　吉澤茉耶さん)

★【てちの野菜】
上八雲の酪農青年が心をこめて育てた野菜の直売所

★【八雲の木彫り熊展示】
土屋康之助・黒畑幸一作品

★フェアトレード雑貨・衣服・ 自然食品の店　【みんたる】
@mintaru_mikayon
　人と地球にやさしい、フェアトレードやオーガニックの雑貨や自然食品、世界の食材たちが集まる「ひろば」

★ナマステ楽団
末森"唄う狂犬"英機（唄とギター）とディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ（タブラ、カンジーラ、スワマンダル）によるユニット
　●末森英機（すえもり・ひでき）
東京生まれ。アジア、ヨーロッパを旅しながら多くの詩や歌を生みだす。フィリピンはマニラの刑務所やインドのマザー・テレサの施設でも支援活動を行っている。出版された詩集は多数。自称「歌う狂犬」。癒しの歌声の持ち主。カトリック信者。ナマステ楽団ではうたとギターを担当。
　●ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ
北インド、ヒマラヤ山中のルドラブラヤグ生まれ。聖地バドリナートにて、インドの打楽器であるタブラと音楽理論を学ぶ。その後、寺院楽師を務める。1988年に初来日。2010年には、スティービー・ワンダーのアジア・ツアーに参加。ナマステ楽団ではタブラを担当

★giingoo(ギンゴー)
北海道を拠点に活動する民族楽器と声によるユニット、
ユーラシア大陸中央部の民俗音楽を基調にした
オリジナル楽曲を演奏します。
メンバー
・MAKI 　　　馬頭琴、ボーカル
・太田裕剛　　馬頭琴、ギター
・服部　卓　　Eベース

★山本恭子
コルネット、鍵盤、唄、文章、小さな畑、田んぼと介護をつなぐ食の自由研究(うちごはん)他
多様のバンドへ参加する　ロバートDEピーコ、マヘルシャラルハシュバズ、

HONEY　MIKAちゃんの作品は、FBページをご覧下さい～♫

https://www.facebook.com/HONEY-MIKA-%E4%BD%9C%E5%93%81%E5%BA%97-557514590986809/

AKIRAライブ史上初の王道曲ばかりを３時間歌い尽くす！！
超レアLIVEです♪
これまでリリースされたアルバムから各1曲ずつ選んでいただき
全23曲くらいになると思います！！
何を選ぶかは参加してのお楽しみ♪

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4月に開催されたキサでのライブでは
発売ホヤホヤの新刊「おてんとうさまはみている」の
内容を中心に選曲いただき、日本の素晴らしさを改めて実感させてくれる、そんなAKIRAライブ札幌でしたが、、、
続いての６月の札幌は、前代未聞の企画をご用意いたしました！！！！
パチパチパチパチ〜
なんだかんだいっても、盛り上がる時間は「王道曲」の時間です。
いつも応援してくださる皆様へ感謝の気持ちを込めて、初夏のAKIRAライブは
３時間！王道曲ばかりを歌う！！お祭りアゲアゲLIVEをお届けします！！
これまでリリースしたアルバム20枚
（GREATEST HITSとLIVESの2枚を除く）の
各アルバムよりAKIRA氏が1曲ずつ選んだ選りすぐりシングル級を20曲と、今秋にリリースのアルバムから1曲を歌うスペシャルな夜になります。
札幌のマイスウィートホーム「みんたる」で、楽しい時間をご一緒しましょう♪
前代未聞かつ2度とないスペシャルな企画です。
見逃せませんよ〜。お誘い合わせの上、是非お越しください。

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★マルチアーティスト【AKIRA（杉山明）プロフィール】
1959年8月19日　栃木県日光市に生まれる。
82年にニューヨークに移住。イーストビレッジで多くの展覧会を開く。
86年アンディ・ウオーホルにその才能を認められ、奨学金を得て、
NYアカデミー・オブ・アートで学ぶ。88年ヨーロッパに渡り、
アテネ、フィレンツェ、マドリッドなど世界150カ国以上を放浪。
画家、小説家、ミュージシャンなど多彩なジャンルで活躍中。
facebook 杉山明
https://www.facebook.com/akira.sugiyama.351
New天邪鬼日記（アメブロ）
https://ameblo.jp/akiramania/
文学
『COTTON 100%』(1998年。同文書院)
『COTTON 100%』（2024年。現代書林）
『COTTON 100%』（2013年。幻冬舎文庫）
『アジアに落ちる』（1999年。新潮社）
『アジアに落ちる』（2012年。めるくまーる社）
『アジアントランス　出神』（2000年。太田出版）
『アヤワスカ！』（2001年。講談社）
『風の子レラ』（2001年。青山出版）
『ケチャップ』（2012年。晶文社）
『神の肉テオナナカトル』（2012年。めるくまーる社）
『オラ！メヒコ』（2004年。角川文庫。AKIRA＋田口ランディ共著。）
『おてんとうさまはみている』（2024年。サンマーク）
写真集『Will』（2016年。alpha publishing）
画集『AKIRA Art Works 1982-1992』（2019年。alpha publishing）
画集『AKIRA Art Works 2018-2022』（2023年。alpha publishing）
音楽
CDアルバム25枚リリース。（2008年ー2024年）
2008年に『勇者の日』（11月11日）が日本記念日協会にて正式認定。毎年開催。
絵画
1982-1992年。アメリカ・ニューヨークのギャラリーにて数々の展覧会。
2018-2022年。ギリシャ、イタリア、スペインのギャラリーにて数々の展覧会。
1093年帰国。日本にて数々の展覧会。
1994年ー1997年まで美術雑誌『FREAK OUT』にてエッセイ連載。
2003ー2004年。毛糸絵画『ネアリカ』を500人のボランティアと制作。
2008年全国ネアリカ大会がはじまる。
2019年ー2024年。油絵『向日葵シリーズ』、『KIssシリーズ』、『祈り人シリーズ』、『Birthシリーズ』、『精霊シリーズ』、『ハロウィン肖像画シリーズ』を次々と完売する。

NHK日本の100冊に選ばれた伝説の自伝小説「COTTON100％」https://www.amazon.co.jp/Cotton100-AKIRA/dp/4774506443
田口ランディさんとの共著「オラメヒコ」https://www.amazon.co.jp/オラ-メヒコ-角川文庫-田口-ランディ/dp/4043753020
「アジアに落ちる」https://www.amazon.co.jp/アジアに落ちる-Ｆａｌｌ-iｎｔｏ-Ａｓｉａ-himalayaBOOKS-杉山-明-ebook
/dp/B075D8445R/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ
&keywords=アジアに落ちる&qid=1704765971&s=books&sr=1-1
「アヤワスカ」https://www.amazon.co.jp/アヤワスカ-―地上最強のドラッグを求めて-AKIRA/dp/4062107864
「神の肉テオナナカトル」https://www.amazon.co.jp/神の肉-テオナナカトル-杉山-明/dp/4839701199
「風の子レラ」https://www.amazon.co.jp/風の子レラ-AKIRA/dp
/4899980248/ref=sr_1_4?__mk_ja_JP=カタカナ
&crid=3MNSWIFY130VL&keywords=風の子&qid=1704773414
&s=books&sprefix=風の子レラ%2Cstripbooks%2C207&sr=1-4
　「KETCHUP」https://www.neowing.co.jp/product/NEOBK-1330079
「新刊：おてんとうさまはみている」https://www.amazon.co.jp/dp/4763141236

5年ぶり、5回目の、『スケッチ・オブ・ミャーク』
　http://sketchesofmyahk.com/index.html

～HPより～

沖縄県宮古諸島。ここに沖縄民謡と異なる知られざる唄がある。それは、厳しい島での暮らしや神への信仰などから生まれた「アーグ」と「神歌」だ。その唄は宮古諸島に点在する集落の中でひっそりと歌い継がれてきた。特に御嶽での神事で歌われる「神歌」は、やむことのない畏敬の念をもって、数世紀に渡り口承で熱心に伝えられたものである。
ことは音楽家の久保田麻琴が、島でそれら貴重な唄に出会ったことに始まる。本作は、その唄を生んだ人々の暮らしを追うなかで、失われようとしている根源的な自然への怖れと生きることへの希望を見出したドキュメンタリーだ。監督の大西功一は、秘められた島の神事を追い、生活と信仰と唄がひとつだった時代を記憶する最後の世代である老人達を温かく見守りながら、かつての島の暮らしをスクリーンに鮮やかに浮かび上がらせた。

老婆達が神唄を歌う時、不思議な懐かしさがすべての人々の心を打つ

ミャークには、今まさに失われようとしている大切な「記憶」がある。老婆達は語る。かつて厳しい生活と信仰と唄が切っても切り離せないひとつの時代があったことを。そして今も老婆達の心を映すかのように、この島の御嶽では、神事の火が数百年に渡り人から人へと受け継がれ、神女達が生きる願いとともに「神歌」を神に捧げている・・・。2009年、九十歳を超えた車椅子の老婆達が島を出て東京へと渡る。コンサートホールの舞台に立ち、禁断の神歌を歌うために。満場の観客を前に彼女らは力を振り絞り、歌う…。ミャークの老婆達が歌い継ぐ神歌に触れられた貴重な機会は、おそらくこれが最初で最後となるであろう…

●キューバに25年通い続けた写真家・板垣真理子さんと　大西監督のトーク●

キューバにいると、何故、楽しいのか? -豊富な写真と共に、ビビッドなキューバをお届けします。
著書、写真集、キューバ　アモール。キューバへ行きたい。　など。豊富な写真と動画とともに。

★板垣真理子
写真家、文筆家、歌い手。ジャズを発端として写真家となる。アフリカ、ブラジル、アジアなどの熱帯を駆け巡る。キューバには1998年より通い、2015年～2018年在住。ラウル、オバマの国交復興を見届ける。近年では独自のワクチンも開発したキューバのコロナ禍対策を現地入りしてロックダウンも体験しつつ追い続ける。
2023年、近年のこの国のあり様に衝撃を受けつつ応援の気持ちを送り続ける。

★ゲスト 大西功一監督
『スケッチ・オブ・ミャーク』『津軽のカマリ』
　1965年、大阪生まれ。大阪芸術大学在学中よりテレビ報道カメラマンのアシスタントにつく。1988年、学友らと、消え行く町を背景にギター流しを追ったドキュメンタリー「河内遊侠伝」が卒業制作学科賞。同年上京、映像プロダクションへ。1991年、退社後、歌手 高田渡を象徴的役柄に配し、映画「吉祥寺夢影（きちじょうじむえい）」を製作。1995年、北海道函館を舞台に、前作についで高田渡を配し、「とどかずの町で」を発表。他にテレビ番組、ミュージックビデオ、DVD作品等、多ジャンルの映像を手掛ける。16年ぶりの映画、2011年完成の「スケッチ・オブ・ミャーク」がロカルノ国際映画祭（スイス）批評家週間部門にてグランプリに次ぐ「審査員スペシャルメンション2011」獲得。 ヒットする。