みんたるで開催されるイベントです
2024年6月27日(木):「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブから今の激変キューバまでの25年間そして、宮古(沖縄)。」
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブから今の激変キューバまでの25年間そして、宮古(沖縄)。」
キューバに25年通い続けた写真家・板垣真理子さんと 大西監督のトーク
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2024年6月27日(木)
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブから今の激変キューバまでの25年間そして、宮古(沖縄)。」
みんたる共催
主催者: ★時間;19時~
★参加費; 予約~2000円(1ドリンク付き) 当日~2500円(1ドリンク付き) ●終了後、お二人を囲んで、豊川容子ちゃんのシケレベカレーで、交流会、開催します~!ぜひ、ご参加ください~ (カレーとドリンクで、1500円。当日参加OK) |
●キューバに25年通い続けた写真家・板垣真理子さんと 大西監督のトーク●
キューバにいると、何故、楽しいのか? -豊富な写真と共に、ビビッドなキューバをお届けします。 著書、写真集、キューバ アモール。キューバへ行きたい。 など。豊富な写真と動画とともに。 ★板垣真理子 写真家、文筆家、歌い手。ジャズを発端として写真家となる。アフリカ、ブラジル、アジアなどの熱帯を駆け巡る。キューバには1998年より通い、2015年~2018年在住。ラウル、オバマの国交復興を見届ける。近年では独自のワクチンも開発したキューバのコロナ禍対策を現地入りしてロックダウンも体験しつつ追い続ける。 2023年、近年のこの国のあり様に衝撃を受けつつ応援の気持ちを送り続ける。 ★ゲスト 大西功一監督 『スケッチ・オブ・ミャーク』『津軽のカマリ』 1965年、大阪生まれ。大阪芸術大学在学中よりテレビ報道カメラマンのアシスタントにつく。1988年、学友らと、消え行く町を背景にギター流しを追ったドキュメンタリー「河内遊侠伝」が卒業制作学科賞。同年上京、映像プロダクションへ。1991年、退社後、歌手 高田渡を象徴的役柄に配し、映画「吉祥寺夢影(きちじょうじむえい)」を製作。1995年、北海道函館を舞台に、前作についで高田渡を配し、「とどかずの町で」を発表。他にテレビ番組、ミュージックビデオ、DVD作品等、多ジャンルの映像を手掛ける。16年ぶりの映画、2011年完成の「スケッチ・オブ・ミャーク」がロカルノ国際映画祭(スイス)批評家週間部門にてグランプリに次ぐ「審査員スペシャルメンション2011」獲得。 ヒットする。 |