～伊勢さんからのメッセージ～

自分が長年人道支援で活動しているバングラデシュの先住民が暮らす地域で、仲間の活動員達の施設が打ち壊しや放火にあい、その地域にある数カ所の仏教寺院で仏像などの破壊、放火、略奪が起きています。
人々は恐怖に震え打ちひしがれています　
そのため激励と援助を兼ね寄付を募るチャリティーライブを行います。自分が責任を持って届けます
見て知ってもらうだけでも、どうかお越しください

●［ゲストアーティストによる演奏］
★ぱせり
2019年結成のギター弾き語り仲良し夫婦ユニット。
昭和の歌謡曲からオリジナルまで、歌詞のことばやハーモニーを大切に歌っています。
イテル→小樽出身江別育ち。ギター講師やパソコンサポートのお仕事してます✩
もこ→東日本大震災による原発事故を機に2012年宮城から札幌へ自主避難移住。主に重度訪問介護ヘルパー、ほか、オーダーメイドで折り紙で立体的な造花など制作しています。

★Soubugen (草舞弦)
・三味線　ディジュリドゥ　杉中久夫
・タンプーラ　歌　舞　ゆう呼咲亜弥(ゆうこさあや)
インド弦楽器タンプーラと三味線のコラボにディジュリドゥ、ムックリなど民族楽器中心のユニット。札幌を拠点に海外でも演奏を展開。
様々な楽器奏者とのコラボなど幅広く　
国境やジャンルを越えた三味線演奏者。
倍音増幅の為の反響板であるドローン弦楽器タンプーラがユニットの特徴。
アンビエントからトランスまで生楽器で表現している。

★yoshito
"フリースタイルトランペッター"を名乗り、ジャンルや編成を問わず柔軟なパフォーマンスを展開するマルチプレーヤー。
東日本大震災以降、被災地での支援活動やチャリティイベント等を続け、社会貢献特化型アートプロジェクト"蝦夷village"を発足。
音楽を通して生まれる人の繋がりと、その可能性を模索し続ける。

★中井すがた
ドゥルパド声楽
2009年、北インド古典ドゥルパド声楽家shree に師事。2010年初度印し北インドのヴァラナシにて、2023年度パドマシュリー受賞のドゥルパド声楽家であり、Banarasi Hindu University 声楽科教授でもあるPt. Ritwick Sanyalに師事を仰ぐ。 その後も度印を重ね同師の下で修行を続けながら、パフォーマンス活動も行っている。

★清水一貴
2012年よりシャニーシュ•ギャワリ氏に師事
仕事のより渡印が困難になった後は独学にて印度音楽を学ぶ
現在はインドバナラシえお拠点に同国および日本国内でインド音楽コンサートに出演している

★橋本祐介
ギターリスト
目を見張るような指先と美しい音色
ハーモニックを自在に操る、ギターの達人

★モノノケユースケ
目に見えないものたちの世界を歌う。
2016年より社会派音楽劇『妖怪百歌物語』シリーズを劇作家鷲頭環と企画。劇中歌の作詞作曲歌唱。
2020年、自主レーベル言霊RECORDSを立ち上げ、飲食店応援企画やイベントを主催。
2022年、full album「予祝」を発売（11曲/¥2200）
各種サブスクでも配信中。
オリジナルイラストSNSに投稿10000日チャレンジ中

★平松美樹
うた三線など。琉球大学へ進学し、うた三線、古典音楽の世界に親しむ。北海道に帰ってきてからオリジナルのうたを創りはじめ、音楽仲間とCDアルバム、「SONG　FOR　BLUE」を制作。自然と響き合い、心の根っこに染み込むお水のようなウタ、お届けできたらウレシイ

★武田春乃
クラシックギター弾きながら歌をうたっています。札幌に暮らして3年になります。音楽や畑を楽しむ仲間とのんびり暮らしています

★黒田真介
2000年より、ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ師にタブラーを師事。現在も師の下でタブラーを研鑽中。

★伊勢 样延
美容室DRAWオーナーを15年 その後クアラルンプールにてジャパニーズスタイリストとして勤務
写真家として63カ国を撮影
写真集scenes/TRIVAL VLLEGE/Cambodian Voice/Little Tibetを出版
NGO活動家として、バングラデシュでの体験記「仏陀バンクの挑戦」(集広舎)を執筆 2020年からシンガーソングライターとして活動を始める
オリジナルCDアルバム[Scenes][messaging] がある