みんたるで開催されるイベントです
2024年5月10日(金):アフリカ・ジンバブエの小さな楽器 『MBIRA』2台によるLIVE♪
アフリカ・ジンバブエの小さな楽器 『MBIRA』2台によるLIVE♪
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2024年5月10日(金)
アフリカ・ジンバブエの小さな楽器 『MBIRA』2台によるLIVE♪
みんたる共催
主催者: 【日時】19:00~20:00
【参加費】¥500(ワンドリンク代)+投げ銭 |
不思議な楽器の音色が重なり合う時
異次元への扉が開かれる ★MBIRA(ムビラ)とは~〈総称:親指ピアノ〉 アフリカ、ジンバブエに住むショナ民族古来の楽器。 祭礼や儀式の時に先祖の霊やスピリット(精霊)との交信をするために演奏されている神聖な役割を持つ楽器で、オルゴールの原型になったと伝えられている。 ~演奏者プロフィール~ ★Aki Setoda(アキ セトダ) 札幌大谷短期大学ピアノ科卒業。ピアノ講師等をした後、ヨーロッパを旅する。 人類起源に興味があり、2006年に南米大陸、2007年にアフリカ大陸を一周する。 その際、黒人居住区に滞在し、ジンバブエにてムビラの伝統奏法を学ぶ。約60カ国を訪問し感性を磨く。 2008年ムビラプレイヤーAyaIzumiと出会い『ニャマパンダ』結成。また日本在住アフリカンパーカッション ユニットの一員としても活動を始める。 大学での特別講演や保育園、小学校でのLIVE等アフリカの文化を伝えるべく活動を行う。 また、東日本大震災や四川大地震の視察等、現地でムビラの演奏等ボランティア活動も行う。 2024年3月、縄文太鼓・ジャンベ奏者、茂呂剛伸の2023年北海道文化奨励賞の受賞祝賀会にて その演目の一つ『春の譜』舞台の一員として共演。 ★Aya Izumi(アヤ イズミ) 2007年よりムビラ演奏活動開始。 ジンバブエに1ヶ月滞在し、ムビラの楽曲、伝統、文化を学ぶ。 日本在住アフリカンパーカッションユニットの一員として 小学校の文化鑑賞会や野外フェス、CD制作にも参加する。 函館、札幌でムビラワークショップを開催しアフリカ文化を伝える活動をしている。 ムビラプレイヤーAkiSetodaとのユニット『ニャマパンダ』としても保育園、小学校、イベントなどで演奏活動中。 2024年3月、縄文太鼓・ジャンベ奏者、茂呂剛伸の2023年北海道文化奨励賞の受賞祝賀会にてその演目の一つ『春の譜』舞台の一員として共演。 |