みんたるで開催されるイベントです
2019年11月28日(木):「キューバ、花火のあがった3年間2015~2018、そしてこの20年。」お話:板垣真理子さん
「キューバ、花火のあがった3年間2015~2018、そしてこの20年。」お話:板垣真理子さん
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2019年11月28日(木)
「キューバ、花火のあがった3年間2015~2018、そしてこの20年。」お話:板垣真理子さん
みんたる共催
主催者: ★時間:18時半~
★料金:1500円 1drink付 ※20:30頃から板垣さんを囲んで交流会します。 (交流会参加費:2000円・食事&1drink) ※会場では板垣さんの最新写真集『キューバ・アモール』を販売! (3,300円のところ3,000円で買えます!) FBイベントページ https://www.facebook.com/events/1390747844433971/ |
写真家であり、文筆家でもある板垣真理子さんは、20年前からキューバに通い、2015年から3年半、キューバで暮らしました。その間キューバでは、オバマ氏のハバナ訪問、ローリング・ストーンズのコンサート、フィデル・カストロ氏の逝去など様々なことがありました。
板垣さんが撮影した写真をご紹介いただきながら、キューバで起こった出来事や、人々の日常についてお聞きします。 +++++++++++++++++++++++ 板垣真理子さん プロフィール (写真家、文筆家) +++++++++++++++++++++++ 1982年、ジャズの音楽家を撮影する事で写真の道に入る。マイルス・デイビス、キース・ジャレット、パット・メセニーなどを撮影。そのカレンダーも手掛ける。1984年、ナイジェリアの音楽に触れた事でアフリカに赴く。西、東、北、南アフリカ。続いて、アフリカの神様が大西洋を超えて根付いた地を巡り始める。ブラジル、キューバなど。最新の写真集Cuba Amor は著者にとって18冊めの本。キューバとしては、4冊めとなり、好評を博している。 キューバには20年前から通い、2015年から3年半住み、オバマ氏訪ハバナ、ローリング・ストーンズのコンサート、フィデル氏逝去など、現場からの生々しいリポートを、朝日新聞のウエブ論座や、毎日新聞でも連載した。2014年大同生命地域文化研究特別賞受賞。現在、世界の壁に自らの写真を飾るプロジェクトも進行中。 |