フェアトレード雑貨&レストラン「みんたる」
札幌市北区北14条西3丁目2-19
営業時間:11:45-22:00(日月祝日・休み)
Tel & Fax:011-756-3600
みんたるの1週間(詳しくはカレンダーを見てね
19(金)
20(土)
21(日)
22(月)
23(火)
24(水)
25(木)

外部のイベントの紹介です

終了情報
主催: あすらんと仲間たち
★日時  9月8日(日) ①10時~  ②14時~
★会場  札幌市東区民センター 3F 集会室ヤング (東区北11条東7丁目1-1 地下鉄東豊線 東区役所前駅下車)
★入場料 当日1300円 前売1000円
★問い合わせ ポラン広場の八百屋あすらん(011-374-6258)
主催: ネイバーズ  共催:アトミックマム上映実行委員会/後援:札幌市/北海道新聞社/朝日新聞社
 アメリカで核開発に携わった女性と、日本で核の被害を受けた女性。その2人の女性の関わりから友情に至るまでを取り上げ、核の真実と平和への希望を描いたドキュメンタリー映画「アトミックマム」。
 その北海道で初めてとなる映画上映会と、監督来日講演会を行います。
 今回お呼びするのは、映画の主人公の一人であるボウリーン・シルビアさんの娘、M.T.シルビア監督。当事者の娘自らがカメラをまわす、その思いの内をお聞きしたいと思います。
 映画「アトミックマム」は新しいことを発見できる映画です。核について平和について、一緒に考えてみませんか。
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★札幌会場★
日時:2013年7月20日(土)
時間:映画上映会・監督講演会をそれぞれ2回行います。(各回定員300名)
   ★第1回 開場14:00 上映14:30 講演16:00  ★第2回 開場18:00 上映18:30 講演20:00

場所:札幌エルプラザ 3階ホール(札幌市北区北8条西3丁目)
料金:前売り1000円・当日1200円 / 学生共通500円(中学生以下無料)
託児:当日託児室を設けます。ご希望の方は合わせてお申し込みください。
チケット販売:各種プレイガイドにてお買い求めください。★大丸プレイガイド(札幌市中央区南1条西3丁目大丸藤井セントラル1階)★道新プレイガイド(札幌市中央区大通西3丁目道新ビル1階)★教文プレイガイド(札幌市中央区北1条西13丁目教育文化会館1階)
申込:チケット販売の他、インターネットフォーム/FAXからもお申込いただけます。 ★インターネット受付フォーム http://bit.ly/XHSDwM  ★FAX 011-571-3288(吉田)  お名前/返信用FAX番号またはメールアドレス/第1回または第2回をご明記ください。
問合せ:  080-1899-5055(吉田)
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  ★その他全道5カ所で上映会&監督講演会を行います。
・7/14(日)釧路・7/15(月・祝)帯広・7/18(木)函館・7/19(金)大沼・7/20(土)札幌  詳しくは各イベントページをご覧ください。

~あらすじ~ アトミックマム - Atomic Mom (2010年/アメリカ)
核によって人生を左右された二人の女性の姿を描いたドキュメンタリー映画。
 一人は第二次世界大戦後、冷戦時のアメリカで核の開発に携わった科学者、ポウリーン・シルビア。彼女はネバダで核実験の現場を目撃した。何十年もの沈黙の後、彼女は当時の自分の仕事について良心の呵責に苛まれつつも、その重い口を少しずつ開いていく。
もう一人の女性は8歳の時に広島で被爆した岡田恵美子。爆心地からはわずか2.8キロの距離だった。ポウリーンが核開発に携わった事実を知りつつも、恵美子はボウリーンに友情の手を差し伸べる。
 人生が想像を超えるほどに変えられてしまった二人の女性が、疑心と怒りを抜き去り、心を開くことで和解へと到ったという事実が私たちにより良い未来への希望を与えてくれる。「アトミックマム」は、争いによって引き裂かれている世界に望みを託している。
   ウェブサイト:http://www.atomicmom.org/jp(予告編あり)
★6月22日(土) 18:00~20:30(開場 17:30)
★会場:札幌市教育文化会館 305会議室(札幌市中央区北1条西13丁)
★参加費 500円  
★japan@kakehashi.or.jpまでお申し込みください。

★チェルノブイリへのかけはし 〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目1-11-601 ℡011-511-368
 
★川根眞也さんプロフィール~埼玉県公立中学校理科教諭。2011年3月11日から地震と原発の事を調べ 情報 を発信。子どもたちを放射能から守るために様々な活動を行なっている。「内部被ばくを考える市民研究会」代表。
 2013年3月17日から3月23日の7日間ベラルーシを 訪問し、チェルノブイリ事故から27年経った 実態を 知らせる報告会を全国各地で行っている。
主催: NPO法人チェルノブイリへのかけはし
6月13日(木) 午後6時00分開場 6時30分開演
●ご予約方法
 ①  でご予約の上、振り込み整理番号をもらってください。その後お振込いただきます(手数料がかかります)
 ☆受付での混雑を避ける為、複数人で予約の場合、全員分のお名前と、避難者であればそちらの明記もお願い致します。 
 ②協力店にてチケット直接購入 ★中央区/青い空流れる雲 南1条西22−1−7/ヘアーメイクBANG 南3条西3丁目岩本ビル3階/クスクスオーブン+ホッパース 南2条西23丁目2−1/オーガニックワインBar MINO 北1西3 古久根ビル B1F/らる畑 大通西23丁目2−25/PUREZA〈プレサ〉 南2条西3丁目パレードビル1F/イデアワークス 北4条西27丁目1-26; サンコート円山901号
あじと 南16条西4丁目1-10 2F/たべるとくらしの研究所 南9条西11丁目3−12/菜食カフェ「広」 宮ヶ丘1-2-28 ジュエル宮ヶ丘1F/蔵人 南18条西14丁目3−18/自由学校「遊」  南1条西5丁目 愛生舘ビル2階 ★西区~まほろば本店  西野5条3丁目1−1★豊平区~Organic cafe 知恵の木  福住1条6丁目11-10 ★厚別区~まほろば厚別店  厚別中央1条3丁目1−23 ★北区~みんたる 北14条西3丁目2−19/コミュニティカフェ CAFE TONE  北23条西10-1-6 ★東区~あすらん 北13条東14-4-22/自然食ホロ 中沼西5条2丁目3−16 ★恵庭市~KOCOMATSU  恵庭市島松東町3丁目1番8号 

 ●託児:お子さんの名前、年齢、性別が必要です。別途200円(申し込みは上記メールに。8歳まで)
 ●前売り1,000円、当日1,300円 避難者500円 子ども・選挙権なしの若者は無料ですがメール予約が必要です。  
*申込み定員になりしだい締め切らせていただきます*
 ●主催:NPO法人チェルノブイリへのかけはし 連絡先:011-511-3680 FAX011-252-7787
   ●後援 泊原発廃炉をめざす会 
   ●協賛 むすびば、はかーる・さっぽろ、タングロン支援基金、ベクレルフリー北海道、チーム今だから、チームOK、幌延高レベル核廃棄物問題を考える旭川市民の会、ストップ大間原発道南の会、Shut泊、北海道の脱原発のために地方自治を考える市民の会
<上映時間> 2013年6月9日(日) 第1部13:00~15:00 第2部18:00~20:00
<チケット>前売り 1200円  当日券 1500円 小学生以下半額。(幼児はお問合せ下さい。託児も有ります。要予約)
   チケットはローソンのLoppiにて購入できます。(Lコード:15273)他、道新プレイガイド、市内各店(Veggie Shop あさだ、みんたる、自然食ホロ)にて販売中。
<会場>共済ホール:札幌市中央区北4条西1丁目1番地 共済ビル6階(地下鉄南北線・東豊線さっぽろ駅21番出口徒歩3分)
<講演>上映後、三島徳三北大名誉教授をお招きし、影響が食糧問題のみならず多岐にわたるTPPについてお話を伺います。
<マルシェ>「TPP断固反対!生産者ど根性マルシェ」と題し、会場にて生産者直売会を予定。お買い物を楽しみながら応援!
<問合せ>電話:自然食ホロ (011-887-6224)メール:sekaiga-sapporo★excite.co.jp(★を@にして下さい。)
主催: スケッチ・オブ・ミャーク札幌上映実行委員会
エルプラザ3Fホール  ①16時~ ②19時~ 終了後、大西監督のトークあり!
・前売り:一般1200円 学生シニア800円
・当日:一般1500円 学生シニア1000円(小学生以下無料 シニアは60歳以上)

http://sketchesofmyahk.com/

 沖縄県宮古諸島。ここに沖縄民謡と異なる知られざる唄がある。それは、厳しい島での暮らしや神への信仰などから生まれた「アーグ」と「神歌」だ。その唄は宮古諸島に点在する集落の中でひっそりと歌い継がれてきた。特に御嶽での神事で歌われる「神歌」は、やむことのない畏敬の念をもって、数世紀に渡り口承で熱心に伝えられたものである。
ことは音楽家の久保田麻琴が、島でそれら貴重な唄に出会ったことに始まる。本作は、その唄を生んだ人々の暮らしを追うなかで、失われようとしている根源的な自然への怖れと生きることへの希望を見出したドキュメンタリーだ。監督の大西功一は、秘められた島の神事を追い、生活と信仰と唄がひとつだった時代を記憶する最後の世代である老人達を温かく見守りながら、かつての島の暮らしをスクリーンに鮮やかに浮かび上がらせた。

老婆達が神唄を歌う時、不思議な懐かしさがすべての人々の心を打つ

ミャークには、今まさに失われようとしている大切な「記憶」がある。老婆達は語る。かつて厳しい生活と信仰と唄が切っても切り離せないひとつの時代があったことを。そして今も老婆達の心を映すかのように、この島の御嶽では、神事の火が数百年に渡り人から人へと受け継がれ、神女達が生きる願いとともに「神歌」を神に捧げている・・・。2009年、九十歳を超えた車椅子の老婆達が島を出て東京へと渡る。コンサートホールの舞台に立ち、禁断の神歌を歌うために。満場の観客を前に彼女らは力を振り絞り、歌う…。ミャークの老婆達が歌い継ぐ神歌に触れられた貴重な機会は、おそらくこれが最初で最後となるであろう…
主催: 独立行政法人 国際協力機構 北海道国際センター / 共催:札幌国際交流館 指定管理者 (財)札幌市職員福利厚生会、TICAD V学生プロジェクト 北海道事務局
★日時:平成25年5月18日(土)13:30~17:00(13:00開場) 入場無料!
★場所:リフレサッポロ ライラックホール(札幌市白石区本通16丁目南4-26) 
  ※無料シャトルバス運行 南郷18丁目駅(2番出口)(13:00発、13:15発 およびイベント終了時)
★後援(申請中):北海道 、札幌市、札幌国際プラザ

ベンダ・ビリリ!その意味は 「外側を剥ぎ取れ=内面を見よ」!

 講演会内容 
 ★映画解説&トーク (元JICAコンゴ民主共和国事務所駐在員 飯村学)
~上映前に映画の見どころを、そして上映後にはコンゴの社会状況や映画の背景、ビリリの音楽とメンバーとのエピソードなどを紹介します。
 ★アフリカ開発会議ユースサミットの報告 (TICAD V学生プロジェクト 北海道事務局)
~昨年、TICAD V学生プロジェクトが、TICAD Vまたアフリカに関する日本の学生の意識を向上させ、日本とアフリカの若者のネットワークを作り、本会議へ若者の発言を届けることをめざし立ち上げられました。北海道でも道内の学生がTICAD V学生プロジェクト北海道事務局を結成し、3月に横浜で開催されたユースサミットに参加してきました!頑張る北海道の学生さんを、ぜひ応援して下さい!

  ~カンヌ映画祭を熱狂させた奇跡のドキュメンタリー!~
2010年5月。カンヌ映画祭を今年最も熱く興奮させたのは、ハリウッドの有名セレブではなく、コンゴの路上からやって来た、手作り楽器で誰にも真似できない音楽を演奏する車椅子4人と松葉杖1人を含むバンド「スタッフ・ベンダ・ビリリ」だった! 彼らが数々の困難や挫折を乗り越え、2009年にアルバムを世界発売し、大々的な成功をおさめるまでの5年間を記録したのが、本作『ベンダ・ビリリ!』である。

★申し込み先 : JICA北海道(札幌) 市民参加協力課(担当:門脇)
TEL:011-866-8333 FAX:011-866-8382 E-mail :  ※氏名・連絡先・団体名(会社・学校等)をお知らせ下さい
主催: (財)北海道環境財団 / 共催 エコ・ネットワーク
 自然エネルギー、オーガニック農業やライフスタイルの変革をテーマに三十数年にわたって最新情報を発信し続けた組織がCATです。創立以来のメンバーであり、現在技術部門の責任者であるPeter Harper氏が3月下旬に来日することが決まりました。この機会を捉えて講演会、セミナー等の開催を打診したところ、快諾をいただきました。同氏は2000年前後に数回来道され各地でセミナーを開催した実績がありますが、今回のテーマである大胆な英国型ゼロ・エミッションの取り組みは、我が国のエネルギー・環境政策を考える上で、示唆に富んだ提言が聞けるものと確信しております。

■演者・演題
Peter Harper:ピーター・ハーパー、CAT技術部門責任者 「ゼロ・エミッションに向けた英国の取り組み、日本への提言」
■CAT(Centre for Alternative Technology)
 直訳すると代替え技術センターとなるが、これでは実像が浮かび上がってこない。英国ウェールズの鉱山跡地を利用した自然エネルギーやオーガニック農業、自然素材の建築を始めとした斬新な技術の開発、公開、展示とともに環境に配慮したライフスタイルを提案、実践する環境モデルパークといった趣がある施設。

■日程 3月25日(月)★第一部 10:00~14:30(12:00~13:00昼食)一般向け講演 ★第二部 15:00~16:30 専門家向けディスカッション(第一部を受けて質疑を中心に)
■会場  札幌学院大学社会連携センター3F 札幌市中央区大通西6丁目(大通南側の公園に面した6階建て独立ビル) EL:011-280-1581
■定員  第一部:70名 第二部:15名 ※どちらも先着順
■参加費 第一部:500円 第二部:1,000円 ※どちらも会場にて受け付けます。
■その他 ・一部、二部ともに通訳が付きます。 ・札幌以外で、黒松内町、下川町等での開催が決まっています。
■申込み先  エコ・ネットワークまで電話、FAX、E-mailで。
■主催 (財)北海道環境財団 / 共催 エコ・ネットワーク
エコ・ネットワーク(環境市民団体)〒060-0809 札幌市北区北9条西4丁目エルムビル8F TEL:011-737-7841 FAX:011-737-9606 E-mail:  URL:http://city.hokkai.or.jp/~eco/
 ★第1部 13:30~16:00
1. ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ監督ビデオレター
2. 「幸せの経済学」上映
3. トーク
・ 枝元なほみ(料理家)
・ 中原准一(酪農学園大学教授)
・ 大熊久美子(NPO法人北海道食の自給ネットワーク)

 ★第2部 17:00~19:30
監督ビデオレターと映画上映は第1部と同じ
3. トーク
・ 枝元なほみ(料理家)
・ 平田なぎさ(ビッグイシューさっぽろ 事務局長)
・ エップ・レイモンド・荒谷明子(メノビレッジ長沼)

 チケット1,000円(当日プラス500円で第1部、第2部両方に参加いただけます)チケットのお求めはビッグイシュー販売者まで(札幌駅前通地下歩行空間案内ブース・道庁北門・琴似ダイエー前)
 お問い合わせは 080-4040-1914(ビッグイシューさっぽろ事務局)

 あなたは、「豊かさ」をどんなものさしではかりますか?
 お金を持っていることでしょうか。
 便利で、快適な暮らしを送ることでしょうか。

 今まで世界では国の豊かさを測る指標として「G N P( 国民総生産)」や「G D P( 国内総生産)」などが使用され、どれだけ経済成長したかということが「豊かな国」の定義だと信じられてきました。
 この考え方によってグローバリゼーションの波が世界中に広がり、世界の様々な地域に「開発」という名の「消費社会」が流れ込みました。結果、便利で快適に生活できるなどの正の側面がある反面、負の側面ではコミュニティの伝統的な暮らしが崩壊し、かつてはそこにはなかったはずの「新たな貧困」が生まれるようになったことも事実です。本当の豊かさとはなにか? それを、今こそ考える時ではないでしょうか。
 人類学者でありこの作品の監督でもあるヘレナ女史が長年にわたり見つめてきたヒマラヤ辺境の地ラダック。3 0 年前までは外国人立入禁止地域であったこの地で幸せに暮らしていた人々の生活を、急速なスピードで世界に広がり続ける近代化の波が呑み込んでいきます。この作品では、消費文化に翻弄されるラダックの人びとの姿をもとに、世界中の環境活動家たちがグローバリゼーションの負の側面を指摘し、本当の豊かさとは何か、を説いていきます。

 ★ヘレナ・ノーバーグ= ホッジ監督
スウェーデン生まれ。言語学者。ISEC(エコロジーと文化のための国際協会)代表。グローバリゼーションに対する問題提起や啓発活動を行っている世界的なオピニオンリーダーの一人。1975年にラダックに入り、ラダック語・英語辞書を作成。もうひとつのノーベル賞と呼ばれるライト・ライブリーフッド賞を1986年に受賞。
2月21日(木)-1月26日(土) : Touch to Africa
主催: TICADV 北海道事務局 共催:JICA 北海道
日本から遠い国を、あなたから遠くしないために。
100 日間に80 万人が殺されたことを知っていますか。
美しい夕陽と降るような星空を眺めたことはありますか。
平均寿命が45 歳を下回る国があることを知っていますか。
ぜんぶ、ぜんぶ、アフリカのことです。
普段は知る機会のない、アフリカのことを学べるイベントを用意しました。
フェアトレード商品の販売に、歌やダンスも!
楽しみながら、笑い合いながら、少しだけ縮めてください。あなたとアフリカとの距離を。

 ★1月26 日(土)13:00-17:30 ★入場無料  ★入退場自由
  ★場所:北海道大学付属図書館本館メディアコート

●(第一部)13:00-15;30 講演会・ディスカッション
テーマ「アフリカの開発」
講師:鍋島孝子先生(国際政治学)池見真由先生(開発経済)ほか
●(第二部)16:00-17:30 歌・ダンス・ブース企画
楽しみながらアフリカに触れる!
ブース協力:国際協力学生団体「結~yui」JICA 北海道 ほか
フェアトレード雑貨&レストラン「みんたる」 札幌市北区北14条西3丁目2-19 営業時間:11:45-22:00(日月祝日・休み) Tel & Fax:011-756-3600